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ラジオの録音とradikoの録音

普段、私は仕事をしながらラジオ配信「radiko」を聴いています。デザインの仕事をしていると、FMを聴きながら…、なイメージですが、私はもっぱらAM派です。AMを聴く最も大きな理由は、音楽よりも情報を仕入れたいからです。

FMで流れる音楽は若者向けが中心で、私の趣味と合いません。トークが中心のAMなら、ニュースや評論、相談ごと、大阪の街の情報も流れるので、ナルホドと思うことや外出のキッカケになることも多くて役立ちます。

それと、大阪のラジオはお笑い芸人やアドリブトークに強いパーソナリティーが多く、そのやり取りを聴いているだけで面白いです。一時、「radiko」で東京のAMラジオも聴いていましたが、トークの内容にソツがなく面白さに欠けました。

そんなAMの中でも、録音して繰り返し聴きたいものが幾つかあります。録音したものは仕事中や、電車の移動中に行くのですが、その録音方法の確立には紆余曲折ありました。

古くは15年程前、まだ「radiko」も無い時代。MP3で録音することが出来るHDDミニコンポを持っていた時に、タイマー録音していました。録音したMP3はUSBメモリで移動してMac、iPodで聴いていました。その時は、普通のラジオ放送なのでノイズも多かったです。コンポの時計が徐々にズレて、番組の冒頭が録れていないこともありました。

その後、「radio」によるネット配信が始まってからは、Androidアプリ「Raziko(ややこしい)」を使っていました。タイマー録音が出来て便利でしたが、録音に失敗することがあったり、「radiko」側の規格変更で使えなくなりました。

やっと本題。

そして、今はMacで「Toast Audio Assistant」を使っています。知らない人も居ると思いますが、これはMacでは老舗(?)のディスク作成ソフト「Toast」に含まれるサブソフトみたいなもので、Mac上で再生されている音を録音してくれるものです。

audio_assistant

「Mac上で再生されている音を録音」するので、Macで「radiko」を再生すれば、その音声も録音できます。録音中に他の操作をして、何かしら効果音が鳴るとそれも録音されるので、録音中は注意が必要ですが、「radiko」がタイムシフト再生に対応してからは、ライブ放送は避けてMacの前を離れている時に、録音出来るようになりました。

audio_assistant2

録音時間はMacの環境によりますが、普通のラジオ番組で内臓のHDD、SSDを圧迫するほどの放送時間は無いでしょう。因みに、私はこれまででは4時間の年末特番が最長です。

「Toast」はディスク作成目的で、かなり前のバージョンから使っていましたし、Mac上の音が録音できるソフトが含まれていることも知っていました。ですが、「Toast Audio Assistant」は、これまで全く使ったことはありませんでした。「Toast」には他にも、画面の記録ができる「Live Screen Capture」もあって、こちらはYouTubeなどの動画再生も記録することが出来ます。

録音したラジオ放送のデータは、毎年まとめてディスクに焼いて保存しています。ここまでして録音したものの、古い内容を聴くことは、まずないのですが…。


Toast 16 Titanium