一喜一憂と危機感

注文が入れば、これまでのやり方は間違ってなかった!と自信満々ですが、三日も注文が無ければ、この先ダメなんじゃ…。と、日々テンションは乱高下…。ネットショップの運営は一喜一憂です。

でも、「この先ダメなんじゃ…」と思うこと自体は、決して悪いことではありません。というのも、危機感は人を前進させられるから。結果的に前進しなくても、しようとするキッカケにはなります。

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| ネットショップ運営 | 11:27 PM | comments (0) |

こんなもん売れる?買う人いる?

昨日のメーカーさんとの打ち合わせで、担当者の方が「1,000円程度の物を送料まで払って、本当に買うんでしょうか?」と疑問を持たれていました。

準備を進めているメーカーさんのショッピングサイトで扱う商品は、数百〜三千円程度の家庭用品が中心。近所のスーパーへ行けば、直ぐに手に入りそうな物を扱って、送料もかかるネットで本当に売れるのか、というわけです。

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| ネットショップ運営 | 07:52 PM | comments (0) |

ネットショップ立ち上げ案件

今日はネットショップ立ち上げの提案に、とあるメーカーさんへ行ってきました。

今回の案件ではサイト立ち上げだけでなく、その後の運営もほぼ丸ごとお引き受けすることになりそうです。

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| ネットショップ運営 | 10:19 PM | comments (0) |

入口商品

運営参加しているオンラインショップのお話し。

先々週くらいにリトアニアから、ある商品に問い合わせがありました。その商品はゆで卵を動物などの形に加工できる製品「ゆでたまごっこ」。日本ではスーパーや量販店などでも扱われています。

この商品への問い合わせは今回が初めてではなく、過去にもスウェーデンやハンガリーなど複数の国からありました。

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| ネットショップ運営 | 11:04 PM | comments (0) |

たまにはオンラインショップの話を

ずっと読み続けている方はご存知かと思いますが、もう1年ほど前から和歌山の企画会社との協業でオンラインショップを運営しています。「Yenya」という名前で、日本国内・海外向けに日本の家庭用品を販売しています。

「なんで和歌山なん?」かというと、一緒に運営している企画会社は家庭用品の企画やプロデュースをやっていて、私とは10年以上の付き合いがあります。水回りの家庭用品、キッチンスポンジ、トイレ、バス用品など、日本の家庭用品のシェアの7割は和歌山のメーカーで、環境的にも家庭用品を扱いやすくもあるのです。

そういう事情もあって、家庭用品を扱うオンラインショップをやることになり、中でもお弁当箱を中心に扱うことになりました。数年前から「bento」という言葉が海外でも定着しつつあって、日本のお弁当文化が徐々に世界へ広がっています。この波に乗るぜ!てことでスタートしたのが、このオンラインショップです。

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| ネットショップ運営 | 11:29 PM | comments (0) |

 
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